先週末から編集続き、
個別セッション続きで、
何だか曜日の感覚が狂ってしまい、

昨日は、寝る前に
「あ、今日は火曜日だった!」と
気づく始末…

カレンダーはちゃんと見ているのに
どうして曜日を忘れちゃうんだろう(>_<)

そんなわけで、
1日遅れの水曜日発行です。

特にこの3日間は、

「ライブ動画完全マスター講座第4期」や

「PersonaliTVer養成講座」、

そして「本気で動画研究会」のメンバーさんとの
セッションやQ&Aがめじろ押しでした。

皆さん、本当に熱心で
頭が下がります!

そして、何より嬉しいのは、

「講座を申し込んだとたんに仕事が入ってきた!」

「ライブ動画で、新しく仕事ができそう!」

「編集、面白くなってきました!」

などなど、どの方も、
ご自身がヤル気になったとたんに
お仕事の可能性が広がって来ていること。

やはり、
「自ら動けば世界が動く」のですね~。

さてさて、今日のお題は
【YouTubeは「オワコン」なのか?】です。

先日もこのメルマガで
ちょっとお伝えしましたが、
YouTubeが規約を大きく改正し、
昨日の12月10日から、施行開始しました。

あなたが
すでにYouTubeを始められていたなら、
11月の初旬に、
何だかものものしいメールが届いて、
ビックリなさったんじゃないかと思います。

実際、ネット界隈では、
大変な騒ぎになってました。

「大物YouTuberが消える???」

「もうYouTubeで稼ぐことは難しい???」

「弱小YouTuberは勝手に削除される???」

などなど、
様々な推測が飛び交っていましたよ。

でも、実際には、
それほど大したことは
無かったように思います。

登録社数が何万人もいて
広告収入がいっぱいあるYouTuberは
ダメージを受けている人も
いるようですが…

個人事業主、
いわゆる「ビジネスYouTuber」は
さほど影響はないようです。

私の弱小チャンネルも安泰でした(^^)

じゃあ、実際、
何がどう変わったんでしょうか。

YouTubeやGoogleの規約って、
何を言いたいのか
サッパリ分からない日本語なので、
読むだけで一苦労。

それでも何とか、
今回の規約改正のポイントを
私なりに、ザックリまとめてみました。

規約改正・ポイントその1は、
「採算に合わないと独自に判断したユーザーに対して、
YouTubeがアカウントを解除できる」こと。

要するに、
視聴回数稼ぎで
過激なこと、公序良俗に反する
内容を配信している動画や、

SEO対策だけで儲けようとしている
中身のない動画を
積極的に排除していく、
ということのようです。

これは、完全に、
スポンサー対策です。

ダメな動画を応援していると
起業は思われたくないですからね。

そして、
規約改正・ポイントその2は、
「子ども向け動画に関する規約変更と、
子ども向け動画での広告の制限、コメント欄の閉鎖」です。

実は、YouTubeは、
子ども向けチャンネルの視聴者に対し、
「保護者の同意」を求める通知をせずに
個人情報を収集していたんですね。

そのことを、
アメリカ連邦取引委員会が
「法律違反」と指摘。

その結果、YouTubeは、
1億7000万ドルもの制裁金を
払ったんだそうです!

で、これからYouTubeに投稿するときは、
いちいち「子ども向け」か「子ども向けではない」か
自己申告することになったというわけです。
(手続きが増えて、ちょっと面倒…)

ともあれ、結論として、

個人事業主の「ビジネスYouTuber」は
心配することは、ありません。

ただし、
YouTubeの「独自の判断」は、
基本的にはAIで行っているので、
注意が必要です。

全然、子ども向けではないのに、
顔文字のコメントを書いただけで
アカウントが停止…という
悲劇も起きているとか。

また、
親子で楽しめるという動画を
あなたが作っているなら、
残念ながら、広告収入は、
今後は諦めたほうがよいですね…。

で、気になるのが、

「YouTubeって、これからどうなるの?」

ということ。

ご存知とは思いますが、
実は、YouTubeが
仕様変更や規約改正をするのは
今回に限ったことではありません。

特に、

・スマホからのライブ配信

・広告収入を得られる基準

これは、現在では、
かなり厳しく制限されています。

そして、今回の大きな規約改正。

ネット上では、
「もうYouTubeはオワコンだ」と
言い始める人まで、出てきました。

果たして、そうなのでしょうか…?

私の考えは、ただ1つ。

「栄枯盛衰、諸行無常」です(爆)

今は終わらなくても、
いつかは、必ず終わりが来る。
その予兆が、
ちょっと見えてきた…
そんな感じですかね。

そもそも、完全に無料で、
膨大な動画を保存し続けるのは、
物理的に不可能な話です。
いつかは、必ずパンクしますよね。

ですから、何らかの形で、
確実にお金を取れる方向に
大きく舵を切っていくでしょう。
今回の規約改正は、その表れだと思います。

もうすでに
広告無しで視聴するための課金システム
「YouTubeプレミアム」が
始まっています。

そして将来、
テクノロジーが進歩すれば、
YouTube以上に、
便利で大流行する動画プラットフォームが
出てくるはずです。

そのとき、
今と同じように、
YouTubeが影響力を持っているか、
私には、分かりません。

かつて一世を風靡したmixiは、
今や、完全に、
Facebookに追い越されました。

アメブロは、
現在でも多くのユーザーがいますが、
数年前ほどの勢いは、
それほど、ありませんよね。

確実なのは、
YouTubeも、
いずれは終わりが来るということ。

そして、
YouTubeだけに頼っていてはいけない、
ということです。

何度もお伝えしているので、
耳タコかもしれませんが…

アメブロに習熟することと、
人の心に刺さる文章を書けることとは、
意味が違いますよね。

動画も、同じです。

YouTubeの投稿方法や
SEO対策に習熟することと、
人の心に刺さる動画を作れることは、
根本的に、違います。

動画でも文章でも、
1つのプラットフォーム、
1つのSNSに頼り切っていると、
いつの日か、足元をすくわれます。

まだYouTubeを始めていないのなら、
これはぜひ、
すぐに、始められたほうがいいでしょう。

でも、YouTubeが全てだとは
決して、思わないで下さい。

Facebook、Twitter、
Instagram、Vimeo、
それ以外にも、
まだまだ、たくさんの
動画のプラットフォームがあります。

そしていずれ、
個人個人が、HPのように、
動画サイトを持つ時代が
来るかもしれません。

そういう日のために、
YouTubeだけに頼り切らず、

「自分の動画は自分だけのもの」という
意識と誇りを持って、
動画作りに取り組んでほしいなあと
思います。

まだ、そんな日は来ないと思いますが、
ある日突然、
YouTubeのアカウントが
予告も無く停止される、
そんな日が庫内とも限りません。

アメブロだって、
以前そういうことが
頻繁に、起こりましたよね!

もしあなたが、
YouTube上だけで
動画を管理しているなら、

念のために、今のうちから、
自分のハードディスクなどにも
動画を保存しておいたほうが
安心ですよ!

ではでは、また!