こんにちは!
個人事業主/起業家の皆さんを動画で応援するPersonaliTV、
映像ディレクターの佐藤安南です。

今日は、
本当に久しぶりに、
電車に乗りました~!!!

来週月曜日に番組の収録があり、
その準備のために、
番組のスタッフルームと
NHK放送センターに
行ったんですね。

ここ1週間ほど、
半径100mくらいの近所しか
出歩いていないので…

液までの道が、
果てしなく遠く感じる(T_T)

そして、
2週間ぶりに見る
渋谷の駅前…

メチャ混んでました(>_<)

うーん、今って、
緊急事態宣言中なんだよねえ?

そして、
渋谷センター街を歩いていたら、
なななんと、
ン十年ぶりに
「ナンパ」されかけましたよ(爆)

しかも、私はそのことに
まったく気づかず、

通り過ぎてから
「あれは…もしや?」と
気が付く始末。

マスクで顔を隠していると
表情も年代も分からないので
こういう「事故」(笑)が
起きちゃうんですかねえ。

何ともビックリな
久しぶりの外出でした。

さてさて、お待たせしました。
本日のお題にまいりましょう。

【テロップの句読点問題!『、』や『。』は入れるべきか?】です。

GW中に配信したこのメルマガで
【意外と知らないテロップの原則とは?】というのを
お伝えしました。

(バックナンバーはこちらからどうぞ~)
https://abfll.biz/brd/BackNumber.htm?acc=personalitv&bid=3

で、今回は、
テロップのルールについて
お伝えしようと思います。

あ、別に、
「全国テロップ協会」みたいなところで
定めたりしてるわけじゃ
ないんですけど(笑)

映像制作の歴史の中で、
作り上げられてきたルールですね。

様々なルールがあるのですが、
これまた、意外と知られていないのが
『。』や『、』などの
句読点の扱いかた。

テロップを書くときの
『。』や『、』についてのルール
ご存知ですか?

ご存知だったら、
かなり動画に詳しい方ですよ^^

答えは…

テロップでは、
原則として、
『。』や『、』といった
句読点は、入れません。

テロップでは、
句読点は、
原則として、入れません。

2回繰り返しちゃいました(笑)

はい、そうなんです。

その理由は、
テロップは「読ませるもの」ではなく
パッと見て分からせるための
「見出し」だからです。

iMovieやPremiere Rushなど、
編集ソフト・アプリを
少しでも使ったことがあるなら
ちょっと思い起こして欲しいのですが、

大抵の編集ソフトでは
テロップのことを
「タイトル」って言ってますよね。

「タイトル」…
そう、つまり、「見出し」です。

メルマガやブログ、
報告書などのように、
しっかり読ませるための
モノじゃ無いんです。

例えば、雑誌や新聞記事などを
考えてみてください。

記事の見出しには、
句読点は、ついていませんよね。

内容をパッと見て把握させるには、
『。』や『、』などは
かえって、余計になるんです。

「でも、動画のテロップは、
内容を説明しているものもあるから、
『。』や『、』を、つけてもいいのでは?」

いえいえ、そうじゃありません。

動画で内容を説明しているのは、
画面と音。

文字情報は、
あくまでも、補足です。

そして、動画は、
基本的には、見る側のペースに関係なく、
どんどん、進んでいってしまいます。

だからこそ、
パッと見て瞬間的に分かるように
余計なノイズを排除しておく
必要があるんですね。

「だけど、YouTubeとか
バラエティ番組なんかでは
よく『。』や『、』を見かけるけど…?」

はい、そうなんですよね…。

バラエティ番組で
『。』や『、』が使われるのは、
いわゆる「ハズし」というヤツです。

例えば
「モーニング娘。」みたいな感じです(笑)

あえて、『。』や『、』を入れることで、
ずっこけた感じや、
ちょっと違和感を抱かせるような効果を
狙っているんですよね。

Youtubeで
『。』や『、』が使われている理由は…

1)狙って笑いを取ろうとしている

2)単にルールを知らないから

上記のいずれかです。

そして、残念ながら、
2)の「ルールを知らないから」と
思われる動画が、
たくさんたくさん、
流れています…(T_T)

テロップの書き方を見れば、
その人がプロかそうでないか、
動画のスキルがあるかないか、
大体分かっちゃいますねえ。

動画に慣れていて、
上手に作っている人ほど、
ちゃんとルールを身につけて
テロップを使いこなしています。

でもですね、
長らく動画を作っている人でも、
このルールを知らないまま
『。』や『、』を多用している人が
結構いらっしゃるんですよね…

せっかく内容は素晴らしいのに、
ルールを知らないというだけで、
動画のクオリティが
ガクッと下がってしまうんです。

それに、やっぱり、
『。』や『、』がたくさんあるテロップは、

見づらい!!!!

動画は、あくまでも、
見る人が楽しくなり、
見る人の役に立つためのもの。

一生懸命目をこらして
テロップを読ませるような動画は
視聴者の存在を、無視しているのと
同じですよん。

…と、言うわけで。

テロップの句読点問題!
『、』や『。』は入れるべきか?

答えは、

原則として、テロップには
『、』や『。』は入れません!

あなたも、
これから動画を作ったり、
ライブ配信でテロップを出すときには、

ぜひ、『、』や『。』のない
テロップを考えるように
していきましょうね。

ではでは、また!
古書の本棚の前でパソコンを開いて動画編集をしながら本を読み微笑む佐藤安南