こんにちは!
個人事業主・起業家の皆さんを動画で応援するPersonaliTV、
映像ディレクターの佐藤安南です。

先週の金曜日は、
番組の編集準備に追われて、
メルマガをお休みしましたm(_ _)m

今日は「即位の礼」で休日でしたが、
東京はあいにくの雨模様…
肌寒い1日でしたね。

どんな休日を過ごされましたか?

私は、朝から夜まで、
編集スタジオに缶詰めになって
番組の仕上げ編集でした。

外に出たら、すっかり雨が上がっていて、
レインコートがジャマでした…(>_<)

さてさて、今日は、
本題に入る前に、1つお知らせがあります。

■11/6(水)女性向け「税金セミナー」のお知らせ

「インボイス制度」って、
ご存知ですか?

ザックリ言うと…

年収1000万円未満の個人事業主に、
「課税業者になるか」「事業縮小・廃業するか」
どちらかを選べという制度。

特に、
独立したばかりの個人事業主さんにとっては、
将来どうするのかという
選択を迫る制度でもあります。

2023年からの本格的なスタート前に、
この「インボイス制度」を学んで、
令和の時代を賢く生き抜きましょう!
https://www.facebook.com/events/2448478548725792/

それでは、ようやく今日のお題。
【テレビとYouTubeは「違う」のか?】です。

実は、先週末の土曜日、
とある無料セミナーに参加しました。

そのセミナーの中で、
大きな売上げを上げている
YouTuberさんたちの
事例をいくつも見たんですね。

あ、ここでいう「YouTuber」とは、
ヒカキンさんみたいな、
動画だけで稼いでいる人ではありません。

あなたのように、
ご自身の仕事をPRするために
YouTubeを活用している人、
「ビジネスYouTuber」のことです。

とてもユニークな動画が多くて、
その点では、
とても参考になったんですが…。

ちょっぴり、引っかかったことが、ありました。

それは…

「テレビとYouTubeは違いますから!」

「考え方がまったく違う!」

 

そんなふうに、講師の方が、
何度も何度も繰り返し、
強調していたんです。

まるで、テレビ業界の私を
いじめているのかと思いましたよ(笑)。

何度も何度も繰り返されるので、
私も、改めて考えてみました。

本当に、
テレビとYouTubeは、
「違う」のか?

結論から言うと…

「大して違いません」(爆)。

ただ、私自身、
テレビ番組とYouTubeなどの動画を
5年以上、並行して手がけてきていますから、
ネット動画と違うことは
日々、感じています。

実際、

YouTubeにアップされている多くの動画は、
テレビ番組よりも
ずっとずっと、自由です。

まあ、ぶっちゃけ言うと
「やりたい放題」(笑)ですね。

そういう意味では、
テレビとYouTubeは、
全然違います。

でも、星の数ほどある
YouTube動画の中で、
何万回も視聴されている動画には、
テレビ番組と共通する点が
たーくさん、あるんですよ。

その1つは、
「キャラの個性」。

YouTubeに限らず、
映像の「鉄板ネタ(キャラ)」と
言われるものがあります。

それは

「子ども」
「動物」
「エロス」(爆)です。

昔の人気番組
「初めてのおつかい」なんかは、
子どもがいじらしく頑張る姿が
人気でしたよね。

YouTubeでも、
子どもが遊んでいるチャンネルが
大人気です。

そして動物。
これはもう、誰からも愛されますね。

さらに、エロス。

文字通りの意味もありますが、
例えば、人気タレントとか、
カリスマ講師さんなども、
「熱狂的なファンがいる」という点では
「エロス」の対象です。

強烈なインパクトのあるキャラは、
それだけで、目を引きます。
これは、テレビもYouTubeも同じです。

そして2つめの共通点は、
「見やすさ・分かりやすさ」。

YouTubeでも、
しっかりファンがついている動画は、
見やすさを意識し、
すぐに動画の内容が分かってもらえるように
工夫されています。

さらに、3つめ。

「ターゲットを絞り、構成が練られている」。

実は、テレビでもYouTubeでも、
ここが、一番大事です。

すでに売れている人、
または、
これから売れるだろうなあという人の動画は、
ターゲットが明確で、
きちんと構成が練られています。

パッと見たら、
思いつくままに
延々と話しているようでも、

・何について話すのかが明確
・見る人を飽きさせない話術
・話の組み立てが論理的

こういう特徴が、あるんですね。

もちろん、ビジネスYouTuberさんは、
撮影方法などは、
テレビカメラマンには
叶わないかもしれません。

ですが、
動画の作り方の根本のところは、
まったく、テレビの考え方と一緒なんです。

「テレビとYouTubeは違うんだから、
思いつくままに、適当に撮ってアップすればいい」

残念ながら、
そんな風に、
間違った方向へ誘導されてしまった人が
たくさんいます…

これって、

「ブログと雑誌は違うんだから、適当に書けばいい」

「プロの写真と個人のHPは違うんだから、構図なんか考えなくていい」

こんな風に、勘違いするのと、
同じですよね。

文章には、
最低限の書き方のルールがあるように、

写真には、
最低限の撮り方のルールがあるように、

動画にも、
最低限の、作り方のルールがあります。

ぜひ、ルールをしっかり押さえた、
見やすくて分かりやすい動画を作ってほしいなあと
思います。

最低限のルールで、いいんです。

結果的にそれが、
お客さんの心をつかむ王道で、
遠いようで一番の近道なんですよ。

ではでは、また!