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[メルマガ] 動画にも「お国柄」がありますね〜

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約6分

さて、今日のお題は「動画の『お国柄』」

つまり、日本と海外とで、
動画の作り方やテイストが
ぜんぜん違うよー、という話です。

「そんなの、当たり前じゃん!」と
思うかも知れませんが、

具体的に、どこがどう違うのかと聞かれると、
結構、答えるのって難しいですよねー。

昔、映像制作会社にいたころ、
大先輩のプロデューサーがこんなことを話していました。

「日本のテレビが1本テープを回すとき、

イギリスのテレビは10本、

アメリカのテレビは100本回してるよな」

100本…つまり100倍です(>_<)

まあ、100倍というのは誇張でしょうが、
確かに、以前から、欧米のテレビ局の方が
たくさん撮影をし、回るテープの数も多いと言われてます。

なぜ、そんなに撮影する量が多いのか。

取材にかける時間が長い…
そういう面も、あるかもしれません。

でも、欧米のテレビ局と
日本のテレビ局の決定的な違いは、「画面構成」へのこだわりです。

今日、番組の編集作業の合間に、
休憩室でコーヒーを飲んでいたら、
国際放送に携わっているらしい方々が、こんな話をしていました。

「いやー、特に欧米の人は厳しいんだよね〜。」

「え、どんなところが?」

「例えば、インタビュー。

日本だとさ、取材で歩きながら、
話しかけてコメント撮ったりするじゃない。

でも、アメリカなんかだとさ、

ちゃんと場所確保して、ライティングや背景もものすごく凝って撮るよね。

それが当たり前だから、『歩きながら聞いたコメント』なんて
インタビューじゃないから撮りなおせって言われるんだよ」

「そりゃー厳しいねー」

「それにさ、
写真や資料の撮影にしても、
日本だと、静止させたままで見せるじゃない」

「うん、そうだね」

「でもさ、欧米の人にそれを見せると
『なぜ動いてないんだ!ありえない!』って言われるんだよ」

「確かに。アメリカやイギリスの番組だと、
写真1枚でも、
ジワジワゆっくり大きくなったりしてるなあ」

「やっぱり、映画文化が根底にあるからなのかねえ。

アジア圏だと、結構その辺はユルいんだけど、
欧米は、とっても厳しいんだよねー.
欧米向けに作るのは大変だよー」

…なるほど…

コーヒーをすすりながら、
思わず耳ダンボになってしまいましたよ(^^)

この話を聞いて、

ああ、だからiMovieで写真を編集するときは
勝手に写真がウニウニ動くように
なっているんだなあ、

あれは欧米の人の感覚なのだなあと、
妙に、納得してしまいました。

確かに、

「CNN」や「BBC」、「ディスカバリーチャンネル」など
海外のテレビ番組を見ると、
インタビューはやたらと背景が凝っているし、
写真も、一つ残らず動いていますね〜。

YouTubeなどでも、
海外のメーカーのPR動画は、
常に何か動いている印象が強いです。

「動かなければ動画じゃない!」

そんな感じなんでしょうかね。

あ、そういえば、
この前「模型ビルダー」というドイツで作られた番組を
ディスカバリーチャンネルで見たんですが、

これがまた、
アメリカともイギリスとも違うんですよね…

一言でいえば、「質実剛健」(笑)。

とてもカッチリした作り。
すごく真面目で、とっても説明的。
そして、あまり動いていませんでしたよ(笑)

もちろん、ドイツの番組が全部そういう訳じゃないと思いますが、
同じ番組をアメリカで作ったとしたら、
きっと全然違っただろうなあと感じましたね。

カットの数も、海外、特に英米の番組はとてつもなく多いですね。

特にアメリカの番組は、
1カット1秒以下とかで目まぐるしく変わり、
ニュースであってもまるでミュージックビデオのようです。

もちろん、

頻繁に画面が変われば、
飽きることはありませんし、とっても刺激的です。

でも、だからといって
「欧米式の映像作りが一番!」だとは、
私は思わないんですよね〜。

見る人が、

見たいモノを、

見たいペースで。

つまり、
誰に見てほしいかによって、
変わってくると思うからです。

アジア式(笑)のゆるーい動画だって、
面白いモノがたくさんありますしね。

ともあれ、

動画にも「お国柄」があるのは確かなようです。

もし海外の動画を見る機会があったら、
「これは、どこの国の人が作ったのかな?」と、
想像してみてくださいね。

自分のテイストとは違う感覚を
取り入れてみるのも面白いですよ〜。

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