皆さまこんにちは!

個人事業主/起業家の皆さんを動画で応援するPersonaliTV®、映像ディレクターの佐藤安南です。

ドラマなどで使うカチンコ

まず今日は、番組のお知らせです。

何と、11/23(金)と11/24(土)、2日連続で、担当した番組が放送されるんです。

まず23日(金)は、5月に放送された「すくすく子育て&ウワサの保護者会:ちゃんと知りたい!子どもの発達障害」の再放送。

前回はEテレでの放送でしたが、今回はなんと、NHK総合テレビで、11:00-12:00に放送!

(…ただ…四国地方の方は、別番組なんだそうです…ごめんなさい…)

私は、埼玉県にある幼稚園の取り組みと、東京都・八王子市での、画期的な取り組み、2つのシーンを取材しました。

そして24日(土)21:00からは、Eテレで「すくすく子育て:親って何をすればいいの?」を放送します。

こちらでは、企画・取材撮影・編集と、すべて担当しています。

 

どちらも、「子育てとは何か」「地域で、社会で子どもを育むとは何か」について、じっくり正面から取り組んだ番組です。

ぜひぜひ、ご覧くださいね!

 

ところで、こうした番組の取材では、撮影するときに、「再現」をしてもらうことがあります。

情報番組なんかで、よくありますよね。

役者さんを使って、昔の回想シーンをドラマ風に仕立てる、アレです。

でも、私の番組では、毎回そこまでセットを組んだり役者さんを頼んだりすることは、なかなかできません(あ、本当に必要なときは、やりますが…)。

ですので、ご協力いただいた方(つまり取材対象者)に、「再現」をお願いするのです。

例えば以前、ママとパパが家事についていつもケンカになっていた…という体験談を伺ったとき。

そのときは、「当時のことを思い出して、ちょっとお二人で演じていただけませんか?」とお願いしました。

まさに、ご本人たちによる、ご本人たちの過去の「再現」です。

 

最初はちょっとぎごちなかったお二人でしたが、話が進むにつれ、どんどんヒートアップ。

 

「わかったよ…やればいいんでしょ!」

「やればいいんでしょって、その言い方なに?」

 

ひえ〜、ヤバイヤバイこれ、マジになっちゃったよ〜!!!

 

「ああっ、もういいですいいです!そのくらいで結構です!」と、最後は慌てて止めに入ったくらいの、迫真の演技(!)でした。

 

ママとパパは「当時を思い出したね〜」「もっと激しかったかも」と、和やかにお話してくれましたが、それでも、驚くほどのリアルさでしたよ。

 

あ、もちろんママもパパも、役者さんじゃありませんよ。

でも、ご自身の体験や思いをなぞることで、当時の感情が呼び覚まされるんですね。

 

ですから、こういうお願いをすると、ほとんどの方は、最初は照れたり戸惑ったりなさいますが、最後には、本当にリアルな「再現」をしてくださいます。

「自分の過去を演じる」ことは、実は、誰にでもできるんです。

だって、自分のそのときの感情、自分の表情、すべて記憶に刻み込まれていますから。

だから私は、「自撮り動画は恥ずかしい…」と尻込みなさる方には、いつも「大丈夫!自分を演じるつもりで話せばいいんです」と、お伝えしています。

 

「でも、『再現』っていうけど、それって『やらせ』じゃないの?」

いえいえ、これは『やらせ』ではなく、『演出』なのです。

 

『やらせ』と『演出』がどう違うのか…それについては、金曜日に発行するメルマガでお伝えしますので、ぜひこちらから登録してくださいね。

ではでは、また!